AIで診断する自分専用ハーブティー

2021.5.4

新しい生活へと変化していく季節。冷えや肌荒れ、毎日の疲れを改善したいと思いませんか?「改善したいとは思うけれど何をしたらいいかわからない!」「色々試してみたけど続かない!」そんな方に、最先端のAI技術で自分に合ったオーガニックハーブティーを楽しめる「herbox」をご紹介します。

ハーブ×テクノロジー

「herbox」は、ハーブを通じて美しく、バラ色に生きるためのライフスタイルブランド「rosy tokyo」が手掛けるオーガニックハーブティ提供サービス。オンラインで「herbox」を注文すると、自宅に品質にこだわった7種のハーブの入った可愛いBOXが届きます。

それだけでも楽しいですが、「herbox」の魅力は何と言っても「ハーブのある暮らし」を提案してくれる、世界初のAIアシスト「herbox アプリ」!

アプリ内では、今の自分のココロとカラダの調子を3つの気分から選ぶことで、一人ひとりの体調に合わせた調合レシピを診断してくれます♪その調合レシピに合わせて、7種のハーブからブレンドして「herbox」を楽しみます。

他にも、アプリでは「頭が痛い」「肌荒れが気になる」などといったキーワードからピンポイントでお悩みに合わせたレシピを紹介してくれるそうまさに自分だけのオリジナルのハーブティーライフを楽しむことができます。

 

自分だけの調合でココロとカラダを整える

 

そもそもなぜこのようなサービスが生まれたのでしょうか?

ハーブティーはその人の体調や気分に合ったものを調合することでリラックス効果や心身を整える効果を得られるそう。しかし、日本ではその考え方はまだあまり浸透していません。

また、ハーブでココロやカラダの調子を整えたいと思っても、カウンセリングを受けるのはハードルが高く、興味はあるけどなかなか手が出せない人も…。

そこで、簡単に一人一人に合ったハーブティを調合できたら、という考えから生まれたのが「herbox」なんだそう。「アプリ」という馴染みのあるもので気軽にカウンセリングを受けられるようにすることで、ハーブティを簡単に自分で調合することが可能になったんです。

 

このサービスを使って、誰でも気軽におうちでハーブティーを楽しめます!

 

薬よりもハーブを選ぶ人も

もともとハーブは薬草として使われていたものです。「それなら、薬を飲んだほうが手っ取り早いのでは?」と感じる方も多いかと思います。そこで、ハーブティーならではの利点をご紹介します。

 

まず挙げられるのは、添加物の違いです。薬には様々な添加物が使われていることが多いですが、rosy tokyoのハーブティーには添加物が入っていないので、安心して楽しむことができます。特にrosy tokyoではローズやエルダーフラワーなどの、有機JAS認定されたハーブをこだわって丁寧にセレクトして使用しているので安心◎

また、根本解決ができることもいい効果です。薬は痛みや怠さなどを一時的に治すものが多いですが、ハーブティーは飲むことでカラダ全体の調子を整え、そのため、痛みや怠さが起こる原因から解決することを目指せます。

 

ハーブをより楽しむために

ハーブの効果と良さがわかれば、あとは楽しむだけ!自分専用のハーブティーを作ったり、お友達にハーブを調合してあげたりする楽しみ方はもちろん、なんと!飲料としてだけでなく、お風呂や料理に入れても楽しめるそうです。色々な楽しみ方ができますね♡

 

また、rosy tokyoでは、月経期間に「イライラする」「疲れ・だるさ」などの症状が出る、PMS(月経前症候群)で悩んでいる女性におすすめのサービス「ROSYWeek」も展開しています。こちらのサービスは、PMSのお悩みに特化したハーブティーとプリンセスケアが毎月届くサブスクリプションサービス。ハーブセラピストが自らPMSに悩める女性のためにブレンドしたハーブティーと、心を癒してくれるバラの花束、また、アロマオイルやドライフルーツなどの上質なアイテムもセットになっています。PMSでお悩みの方はぜひお試しください!

 

今日からはじめるおしゃれな暮らし

今日からはじめるおしゃれな暮らし

「オーガニックでより豊かなライフスタイルを」

体に取り入れるものはいい物であってほしいですよね。「herbox」は、体調や生活に寄り添うようにハーブがある、そんな毎日の暮らしを目指す想いから生まれました。そのため、オーガニックにこだわったハーブティーを作っているそうです。

オーガニック商品を選ぶことは、動物や植物の生態系や地球環境を守り、農家の方々を応援することにもつながります。
自分のために選んだはずのものが誰かの役に立っていたら素敵ですよね。
今日から、自分にも周りにも優しいオーガニックを選んでみませんか?
ライター:山崎真花

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