石田ニコルさん監修!プラントベーススイーツを食べてみた!

2022.4.22

“ヘルシージャンクフード”をコンセプトとしたプラントベースフードブランド「2foods」(トゥーフーズ)と、SOYJOYがコラボしたキャンペーン『ダイズーシティ・ウィーク』が2022年4月9日(土)から4月28日(木)まで、2foods全店およびFOOD TECH PARK 全店で開催されています。「プラントベースフード」とは、植物由来の原材料からなる食品のことで、健康志向や環境配慮への意識の高まりから注目されています。
今回はタレントの石田ニコルさんが監修したプラントベーススイーツについて紹介していきます!

インスタ映え間違いなし!カラフルパフェ  

新発売の「SOYJOYプラントベース」を使って開発されたコラボメニュー『SOYJOY×2foods ヨーグルトパフェ』が、ダイズーシティ・ウィークのキャンペーン期間中、2foods渋谷ロフト店と銀座ロフト店にて限定発売しています。

タレントや女優、モデルとして活躍し、ダイエットインストラクターの資格も持つ石田ニコルさんが監修しました。いずれも良質なソイプロテイン、食物繊維、大豆イソフラボンといったカラダに嬉しい栄養が1食で摂取できます。実際にいただくと、ヨーグルトパフェとは思えないくらい1杯でおなかいっぱいになりました。SOYJOY、豆乳ヨーグルトは低GI食品で、糖質の吸収が穏やかで太りにくいと言われています。「味」と「健康」と「美」を求めたい、そんな欲張りの方にお勧めしたいスイーツです。

 

味は「ウィキッドストロベリー」と「ハワイアンパイン」の2種類!

それぞれの味ついて詳しく紹介していきます!

 

ウィキッドストロベリー(テイクアウト:702円/イートイン:715円)

魔女をイメージしたビビットカラーが特徴のヨーグルトパフェ。

マンゴーパッションとブルーベリーのピューレ入りの豆乳ヨーグルトと苺を使ったパフェ で、トッピングと豆乳ヨーグルトの中には1.5本分のSOYJOYプラントベース ホワイトチョコ&レモンが使用されています。

最初はマンゴー味のヨーグルトなのですが、食べ進めていくと下の層にあるブルーベリーヨーグルトと混ざりあっていき、次第に絶妙な味わいに!思わずため息が出てしまうくらい美味しいです!見た目もマーブリングのようにオレンジとムラサキのビビットカラーが混ざりあい、とても美しいです。SOYJOYのサクサク食感もいいアクセントとなり、最後まで美味しく食べることができました!

 

ハワイアンパイン(テイクアウト:702円/イートイン:715円)

石田ニコルさんの大好きなハワイをイメージして作られた南国感が特徴のヨーグルトパフェ。ラズベリーとキウイのピューレ入りの豆乳ヨーグルトとパイナップルを使っており、パフェのトッピングと豆乳ヨーグルトの中には、「ウィキッドストロベリー」と同じく1.5本分のSOYJOYプラントベース バナナが使用されています。

最初は甘酸っぱいラズベリーのヨーグルトとシナモン香るSOYJOYプラントベース バナナの甘みの絶妙なバランスを楽しめます。途中からヨーグルトがキウイピューレに変わるため、甘酸っぱいラズベリーから爽やかなお味に一転。食べ進めるとどんどん味が変化する新感覚パフェでした。また、バナナチップスやココナッツがふんだんにトッピングされていてざくざくとした食感に食べ応えも満点でした。一度に2度楽しめ、ハワイ気分も味覚で楽しめる贅沢なパフェに大満足!

 

100%植物由来!「SOYJOYプラントベース」

 

大塚製薬株式会社のSOYJOYブランドから、100%植物由来の原材料にこだわった新商品「SOYJOYプラントベース」シリーズ(ホワイトチョコ&レモン/バナナ)が3月22日(火)に新発売されました。「ホワイトチョコ&レモン」は濃厚な豆乳ホワイトチョコと、爽やかなレモンピールの味わいです。「バナナ」は口いっぱいに広がる芳醇な甘さと、シナモンの香りがアクセントとなっています。大豆のパフのサクサクした食感と、ギュッと詰まったフルーツ・ナッツなど、素材由来の美味しさを楽しめます!

巨大SOYJOYが出現!SOYJOY×2foodsフォトスポット

 

現在、渋谷ロフト店限定でフォトスポットを設置。

巨大SOYJOYを持って写真撮影をしてここでしか作れない思い出を!映えた写真をSNSで共有してはいかがですか?

今日からはじめるおしゃれな暮らし

プラントベースフードを日常に取り入れる

今回のSOYJOY×2foods 大豆の多様性にスポットライトあてる「ダイズーシティ・ウィーク」は4/28(木)まで2foods全店及びFOOD TECH PARK全店で開催されています。今まで身近で気づくことのなかった大豆の多様性に驚かされる、そんなイベントです。大豆には、「畑の肉」と呼ばれるほど良質なたんぱく質を含む栄養面や、牛肉と比べて大豆を生産するのに水とエネルギーを多く使わないと言われているエシカル面、そして豆腐や豆乳、おからだけでなくプラントベースフードの原料として多く使用されるフードテック要素など、多様な魅力があります。まだまだ日本では「プラントベースフード」という言葉になじみが薄いですが、少しでもこのようなイベントをきっかけに、環境問題や食糧危機の貢献の一つとして「プラントベースフードを食べる」という選択肢が広がるといいですね。そして「プラントベースフードを食べて、健康にも地球にも良いことをするのはかっこいい!」という新しいカルチャーを体験してみませんか?

ライター:横山桃子・富田真琴




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