土で美肌!?今から始めたい新習慣!

2022.3.13

春の訪れを感じるようになりましたが、肌がごわつく季節になりましたね。これから、肌の露出が多くなるシーズンを迎える前に美肌新習慣を一つプラスしてみてはいかがでしょうか。そこで、今回は、プチギフトにも普段のスキンケアにもプラスしたいCLAYD(クレイド)のクレイを紹介します!1日頑張ったご褒美にもオススメです!

身体の芯から温めて美肌に

今回ご紹介するクレイドのクレイは、パウダー状になっており入浴剤とパックの2つの使い方があります。まず初めに入浴剤としての使い方をご紹介します♪

 

入浴剤として使用すると、血流が促され、リンパの流れ、全身の循環が促されるそうです。クレイドのクレイは、遠赤外線が出ていて体を芯から温めてくれるので、肌代謝も上がり、美肌に一歩近づくかも!また、イオンの働きによって、身体のニオイのもととなる汚れなどを毛穴の奥から吸着し、排出してくれるそうです。なんと、ウィルスまでも吸着してくれるのだとか!お風呂のお湯が黒く濁ったら、不要なものが取り除けた証拠なんだとか!20分以上浸かるとこのような効果がより体感しやすいそうです。

 

入浴剤として使う場合はとっても簡単!約30gのクレイを、ダマにならないように、湯船に少しずつ振りながら入れればOK!
※湯船から出たら、シャワーで洗い流してください。

実際に使ってみるとお風呂上がりはお肌がつるつるになりました!

クレイパックにも

クレイドのクレイは、パックにも使えます。豊富なミネラルが含まれているので、肌の潤いを守ってくれるそうです。実際に使ってみると、肌がつるすべに!テクスチャーは軽めで、思ったよりも乾くのが早かったので、少し厚めに塗ってもいいのかなと感じました!また、厚みによって乾くスピードが変わるので均等に塗ることを意識するといいかも知れません。

 

パックの場合は、自分で作るのも楽しいポイント。作り方は、まずガラス容器にパウダー(1袋:30g)と水(60cc)を混ぜ、冷蔵庫で保管します。この時、ダマが残っていても大丈夫です。24時間後に再度混ぜて、さらに1日冷蔵庫で保管すれば、滑らかなパックの完成です!個人的には、30gだと顔に使用する場合2〜3回分はあるかなと思います。作ったパックは、冷蔵庫で3週間ほど保存することができるそうなので使いきれなくても大丈夫です。

老若男女使えるセルフケア

クレイドには、様々なサイズがあるので、お試しもデイリー使いもしやすいです!

今回紹介したのは『ONETIME(ワンタイム)』というもので、1番試しやすいサイズです!プチギフトにもオススメです!旅先にも持っていきやすいサイズ感なので、どこでもクレイで疲れを取れますね。他にも、専用のガラスキャニスター付きで400gや1kgのサイズもあるので、デイリー使いにもオススメです。

 

また、肌荒れが気になる方やくすみや毛穴汚れが気になる方はもちろん、運動後や臭いが気になる日など様々なシチュエーションで使いたくなるアイテムです。赤ちゃんにも使える優しい素材なので、敏感肌の方も使え、老若男女問わず使いやすいと思います!

厳選されたオーガニック素材

ここまでクレイの使い方をご紹介しましたが、最近よく耳にすることも多い「クレイ」とはそもそもどんなものか皆さんご存じですか?

 

クレイは、粘土や泥のことで、美容に良い効果が期待できます。例えば、肌の汚れや古い角質を吸着してくれる効果やミネラルによって保湿や肌の調子を整えてくれる効果もあるそうです。クレイといっても沢山の種類や使い方がありますが、今回紹介したクレイドのクレイは、アメリカカリフォルニアの砂漠の地下から採掘された100%ナチュラルなモンモリロナイトという種類のものです。

 

クレイドのクレイは、香料も100%天然の精油を使用していますが、香りもほとんどないので初めての方も抵抗なく使えると思います。その日の気分に合わせてバスタイムでリラックスしてみてくださいね♡

今日からはじめるおしゃれな暮らし

自然の力で調子を整える

クレイドのクレイには、「アーシング作用」が期待できます。アーシングとは、カリフォルニア発祥の健康法で、素肌で大地や海などの自然に直接触れることです。現代、私たちの生活には、スマートフォンやパソコン、調理器具などの様々な電子機器が溢れている一方で、ゴム底の靴やアスファルトで覆われた地面では電気を通すことができません。そのため、私たちの体内には電気が溜まってしまいます。電気が体に溜まること(帯電)で、血流が悪化し、頭痛や冷えなどを引き起こします。しかし、目まぐるしくすぎる日々の中で、素肌で大地に触れる時間を取ることは難しいですよね。
クレイドのクレイは、電気を吸着し、体内の電気バランスを整えてくれるので、お風呂の数十分の間だけでもアーシングを行い、体の中から調子を整えてみてはいかがでしょうか。

ライター:長谷川瑞佳

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